チャレンジ1%株式 54

ようやく先週の暴落で騒がれていた
状況よりは株価も落ち着きを取り戻して
安定をしてきた気はする

今までは適当だったのが良くわかり相場というのは
変化があり儲かっていて誰も気が付いて居ない
会社を買ったほうが儲かるのが良く分かった.

安定してて成長する企業でも長い時間を見れば儲かるのは間違いない.

だったらアメリカ全体のETFを買えばいい
そっちのが当たり前のようにお得だわざわざ
経済が遅れているもう先進国とは名ばかりの日本に投資する意味がない

日本株を買うのであればだれよりも先にまだ気が付いている人が少ない会社を買うほうが利益としては儲かりそうである

もちろん
①成長する企業 → 規模が大きくなれば価格もあがる
②粗利が高い企業 → 利益が高ければ苦労が少なく儲けが多い。
ここはとても大事だが
株価が安いてことを
自分の中のターゲットとして意識が薄かった気がするので
もっとそこも重要に考えて
③株価が安い → みんながあんまり気が付いていない企業
企業規模200億以下 これも追加しようと思う。
さらに変化に気が付かないと気が付けないので
マネックス証券のリビジョンスコアにお世話になろうと思う

あーる
あーる

方針をこんな感じで調べてから
買うことにした

リビジョンスコア 90以上
配当は 0円以上
時価総額 200憶以下

成長スコア 50以上
割安 60以上

スカウターの理由

リビジョンスコア 90以上 
リビジョンスコア はマネックス証券の説明では
直近1ヶ月間におけるアナリストのレーティング、
目標株価および利益予測の変化率をベースに算出した企業評価の改善度合いを表したスコア。

との事つまり
いち早く変化に気が付くために絶対に必要なスコア。


配当は 0円以上 
自分の性格上なのか会社の権利である株を
所持するのであれば持ってると得が欲しい
つまり理由としていは
配当金が0.01円だとしてもある会社の方が安心する。

時価総額 200憶以下
会社の規模が大きいよりも小さい会社のほうが
下がる時は下がりやすいが上がるときも上がりやすい
誰も気が付いていない気が付きを知れば
つまり理由としては
時価総額が大きい会社よりも儲かる

成長スコア 50以上
リビジョンは必要だだが
成長もまったくしてない会社だと変化があっても期待はできないので
せめて50%以上の成長をしてそうな会社が望ましいのと安心できると考えたため


割安 60以上

割安になっていて変化があった会社はただ単に
変化も何もない会社と比べて
圧倒的に上がりやすいからである

あーる
あーる

気が付く気が付かないはあるかもしれない
だが今後はこの方針で
テストも兼ねて買っていきたいと思った。

今回の検索結果はこんな感じなので
ここでさらに粗利とかも調べて判断すればよいとは思うが
とりあえず感じを掴むために
9127 玉井商船を買ってみた 

あーる
あーる

ふと気が付いたけど
三井松島が1か月だったからなのか消えてるな
サーチにかからなくなった.
本当に最新のがわかるようになってるんだ。

違いを忘れないように毎週張ることにすると誓う

あんまり出来てないおまけの今週の1%投資

前回の儲け= 37166円 SBIの株のほうは
お金がなくてナンピンも出来ず何もできない一週間

ビットコイン決済
資産合計 前回の資産 307,992円 → 今回
円289,316(-18676円)

あーる
あーる

先週落ち着いてきたと思ったらまた一気に落ちたなー
やっぱり博打はしてはいけない
大幅にリスクを取らないように安全に小さく
下がったら買いだとしみじみ思う。

株式投資
「株式投資」の記事一覧です。


コメント

タイトルとURLをコピーしました