残業好き

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ニュース

働き方改革

日本国内で騒がれている「働き方改革

そこにはこんな記載がある

  1. 非正規雇用の待遇差改善
  2. 長時間労働の是正
  3. 柔軟な働き方ができる環境づくり
  4. ダイバーシティの推進
  5. 賃金引き上げと労働生産性向上
  6. 再就職支援と人材育成
  7. ハラスメント防止対策

残業好き?!

今度はその 働き方改革に向けた言葉

残業好きが話題になっている。

「働き方改革は、ものすごく矛盾している」

「その通りだ。自由度の高い働き方を、と言いながら、かえって窮屈になっている」

「柔軟性を求めるなら、残業も認めてほしいね。残業代は要らないから」

残業は好きなんだけど!と意見する人が出てきたのだ。

なぜ残業が好きなのか?

ほとんどの意見が金に絡んでいる

残業は法律で賃金の25%upが定められている

体は疲れるが生活は豊かになる。

規制するのはオカシイもっと仕事させろ(金をくれ)

仕事が好きなのではなくお金が好きなんだね(笑)

「バカじゃないの?」「お金欲しければ投資ぐらいしろよ。」

そんな意見も少ないがある。

もっともな意見だけどそこには

10人に言って日本人だと1名ぐらいしか

意味は通じないと思う。

労費してる人には今現在に使う

金としてのイメージしかないだろしね。

残業するとお金が増える

残業するのが当たり前

出来るのが当たり前

そんな考え方は

日本の文化でダメになってしまった考え方だ。

だがしかし

Twitterで14万円問題など話題になっていた事件も新しい。

お金に貧欲な人も多いと感じてしまうが。

その状況を生み出してしまったのが

「企業の残業」に気が付いてる人は本当に少ない。

14万円問題とは

12年勤務して手取14万円だった人に共感するコメントがいくつか出て。

ホリエモンが会社が終わってるんじゃなくて?

お前が終わってるんだろ!」この一言で世間が騒ぎ立てた事件である。

金は要らないから

  1. 金が欲しいわけじゃない
    「のんきに喋りながら」「ダラダラしたい」
    そんな残業が好きだ。
  2. 家に帰っても辛いから仕事していたい
  3. 自分のペースで仕事をするために
    残業も視野に入れたい。
  4. 昼間は空いた時間がないので夜も視野に入れたい

中にはそんな意見も多くあった。

遊びながら ダラダラ 

意味もなく残る利益を生まない社員

会社にとって必要だろうか?

その人が残る事によって

会社の利益が大幅に上がるならば

必要であると思う。

利益が少しならば正直言いらない人間。

残業しないとダメな空気を生み出す。

無駄な人間になる。

利益を生み出していたとしても。

一人分しか生み出していない場合は

他の人の負担になる足かせにもなる。

残業が好きな人達だけでやっていてください

残業したくない人に長時間の残業を押し付けないでください

自分が周りに残業しろと思っていなかったとしても。

残業と言う行為は無言で圧力をかけてしまう事があるのだ。

こういった事を無意識で感じさせない為にも

仕事の効率化を図るうえでも

日本の企業がココは治していきたいポイント。

日本での反応

Twitterでの反応を見ると

「働き方改革」

そこで伝えようとしている事

やろうとしている事を

日本人は、理解していないんだなと。

改革は遠そうです

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