勝つ人負ける人
投資にも慣れてきた。
勝つのが当たり前になった
投資はお金が増えるのが当たり前だからである・・・
欲望
増えるのが当たり前になると。
自分は10億円を目指しているのでどこかで
次のステージに行かないと言う気持ちが生まれる。
ギャンブル
ギャンブルとは愚かなる行為というのもわかっている。
しかし目指すゴールも同時にわかっているので
今のままでは計算上たどり着けないのも良くわかってしまう。
どこかでリスクを取らないとダメだ。
リスクを少なくリスクを取る・・・
株式なら勝った時点で負ける宝くじではない。
インデックス投資で現物で買う。
現物で購入さらにインデクッスにすることによって
紙切れになるリスクをほぼ無くす。
株式投資は
ゼロサムゲームのため勝つ人あれば負ける人がいる
利率はほぼ1対1である。
負ける可能性が低いものに投資を
(インデックス投資)
して安く買って暴落しても配当金で
所持していてもお金が貰える状態で勝負をするならば
同じギャンブルだとしても確率として1を超える事は出来る。
所持していても配当金として収益がある株式で
下がった時に買い上がった時に売る。
つまりは上がっても下がっても勝ちを意識。
大きく下がった時のために投資額は
10分の1から20分の1程度に抑える。
このルールだったらどうであろうか?
実験開始である
全部の資金を投資に回したほうが良いのかもしれない。
しかしギャンブルに全部回してしまったら投資が無駄になる。
投資枠とギャンブル枠で分けよう。
これは愚かな選択なのかもしれない。
ギャンブルと投資を別々にするのではなく
投資1個に集中したほうが増える金額も安定で
多いのがわかって居るからである。
増えるのが当たり前でも増える額も
10億円には何かが成功しないと届かないのも計算できる。
考えた
なので考えたのは
SPYDやVIGは今までどうり投資を続ける。
外国での株式でETFだから積み立てだけしておく。
お金が実る木だけは多い方が良いので
貰える量は一時的に減る事があるかもだが増やしておく
国内株式の日経平均で貨幣も為替を別にする必要もないので
ゼロサムゲームで稼ぐ。
日本の経済は賃金も上がらず長期投資をするには。
もうシルバー大国が見えているので福祉は増えるかもだが
経済成長は遅いヨカンがする。遅れてだが確実に進歩はするだろう。
アメリカ経済も2019年では10%ほど配当金も含めて上昇をたたき出したが。
実際には収益として利益は下がっている為替での変動のせいで10%だったのである。
成長しきっている企業も多く潰れるわけではないが
上昇率は低いのは予想される。
しかし米国と違い上昇する枠は多いため
なのでゼロサムゲームは日本でやることにする。
怖いのは金額間違えかなぁ
ワンクリックで何百万も動かせてしまう
ゼロサムゲームは怖いw
FXとかも買いと売りのボタン間違えただけで
何十万損するとかもあるしねw
ギャンブルも落ち着いて冷静に行うのがサイキョーです。
数字で計算して確率を取るタイプな為。
テスト段階でどうなるかわからないですが。
ギャンブル枠もリスクは小さく行くつもりです。
放置で任せたよりも利率が低ければETFだけで大人しく行きます。
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