ぼやき
先週に買ったヤーマンとカナミックネットワーク
どんどんお下がり
日経もどんどん現在下がっているのも原因であるが
上昇してるタイミングではなく下降中に勝ったのが悪かったのかまだ下降中。
1%用の資金を通常みたいに買ってしまったので1%として利用する事ができず
大ハマり
利確しなければ
配当がある株式を買ったので
ずっと毎年配当金は貰えるんだけどね・・・
2銘柄で20万円なので
20万円が利用できず拘束されてしまうのが辛い(泣)
配当金がない会社も存在はするが
ビットコインと違って株式は利確をしない限り配当金がある会社からは
配当金がでなくなるまで、ずっと配当金があるのが大きい。
これは回数や日数は違うものの家賃のようなもんだ。
その株式を保有しているだけで
その会社が配当金を出さなくなるまで
配当金は貰える。
無くなる条件は、会社が潰れてなくなったり
経営がピンチで配当金を払えないので0円にしますとか
配当金を下げてなくしたり。
そんな事がその会社におきるまで
ずっと配当金は株式の権利を保有してる限りは
貰えるので急いで損を決定しなくても良い。
なので株式は短期の目線で見るよりも
その会社の成長も考慮して
長期の目線で見るのが正解と言われている。
とりあえずカナミックネットワークは
医療・介護分野に特化したクラウドサービス。広告など付随サービスも展開。
医療は人間がロボットになるまで
医療は無くなる事は、ない気はするので
長期で見るならコロナもまだ片付いてない状況だし〇であろう
ヤーマンは
美顔・痩身器具など美容健康機器の製造・販売。量販店と通販が主力。
2019年は成長がイマイチだった物の
セグメントとして店頭販売はそのままだが
最近は通販の割合が伸びてきている。
まさにインターネット時代
こちらの成長も悪くはない。
だがどちらにも当てはまる
短所もある。
配当金の増配だ!
カナミックネットワークもヤーマンも
配当金は出してはいる。
ただ減配したりすることもあり
毎回配当金を増配している企業ではないのだ
もちろん無理に増配をしても
企業自体が大変になるので
ヤバイ時は減配をするのも
企業としてはそれは良い判断。
だがとても良い儲かる会社の条件で
配当金が増配していく企業というキーワードもある。
海外だとアップル、マクドナルド、コカコーラ
これらはとても大きくなり成長を重ねているが増配も続けている
なので配当金は利益をとっていないと出せない物なので
それが年々増えていく企業は
どんどん儲かりながら売り上げを上げていっている企業なのである
日本の場合だとSPK、三菱HCキャピタル、花王など
いろいろ増配している企業はあるがもう成長が止まっている
企業も少なくはない。
日本という狭さからなのか世界に飛び出しておらず
限界に行っているということだろうか
だとすると
世界にも目を向け
売り上げを出し
成長を伸ばし
配当金も大きく
そんな企業があれば
最高ということである。
そう考えてみると日本はそんな企業あるのかな?
年々増配してる企業はあるけど、
全部の条件考えると難しいよねぇ。
ヤーマン、カナミックは1%利用しか出来ないなぁ
ザ・塩漬け
今週の1%投資結果
先週ので塩漬け株が2個増えてしまって買うかねがないw
給料日で買う金残るかなぁ・・・
大人になると生活費も家賃+光熱費+食費色々に掛かるから
若いうちに、投資やっておくのが正解だよね・・
ビットコイン
資産合計 前回の資産284,927円 → 今回の資産291,887円(+6960円)
ほんと少しだけでも買える
ビットコインは配当金は無いけど安定で増えていくな。
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