チャレンジ1%株式 ㊼

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おかね Bitcoin

工作機械受注、9月は前年比71%増で3年ぶり高水準に

ようやく日経も米国も落ち着いた気がするがまだ完全ではない

あーる
あーる

この間7万買ってたのに
今じゃマイナス3万
10万減ったて事か
( ノД`)シクシク…

10月11日のニュースでは
工作機械受注、9月は前年比71%増で3年ぶり高水準にと
株式の新聞で出てたけど本当に半導体の受注は多いみたいだね

 日本工作機械工業会が11日に発表した9月の工作機械受注(速報値)は、総額が前年同月比71.9%増の1446億円だった。前月比では14.8%増と2カ月ぶりに拡大し、2018年9月(1534億円)以来の高水準となった。

<外需上向き、内需は500億円台に>

 前月は中国向けが季節要因で弱含んだものの、「需要は底堅い」(大手メーカー)。外需は870億円(前年同月比61.7%増、前月比7.0%増)に伸びた。また、補助金効果もあり堅調な内需は576億円(前年同月比90.2%増、前月比29.1%増)に拡大した。500億円超えは2年9カ月ぶり。

 外需の持ち直しは工作機械株にとって好材料とみられる。また、8日に出たFA(工場自動化)機器大手の安川電機<6506.T>の6-8月受注も、過去最高だった前四半期と同水準を維持している。

 関連銘柄はツガミ<6101.T>やオークマ<6103.T>、芝浦機械<6104.T>、牧野フライス製作所<6135.T>、ファナック<6954.T>など。また、内需に強いアマダ<6113.T>や不二越<6474.T>にも注目したい。

前月は中国向けが季節要因で弱含んだものの、「需要は底堅い」(大手メーカー)
↑は電力とかの問題は含まれているんだろうか・・
大手でも制限かけてるって言うし

受注は多いけど工場動かせないならどこも作れないからね・・・
日本よりも工場が中国にあるツガミは厳しそうだ
将来的には受注も多いて言うから大丈夫だとは思うけど

ツガミは11/12決算で中国のせいで
下方修正なるかもで
今は手出しできないなー
下方修正なるて思って逃げている人はとても多そうだ
受注も多いなら、生産できればPERまた上がるだろしなぁ

あーる
あーる

5年先を考えて投資てのはやるのが良い
言われてるけど

そう考えるとツガミは5年先には
もっと伸びてそうな気はする〇

今日はベルーナもちょっとナンピン
今年のニーサ枠120万全然使ってないからを使い切らないと・・・

今週の1%投資結果

合計  株式 30626円 変動なし
米国ETFが 下がった状態からまだ戻らず 決済がない状況
もう年末まで2か月になりニーサ枠がまだ使いきれてないため
ニーサ枠を使い切るために20万の資金をDMMに移動
結果何もしていないで 変動なし

ビットコイン決済
資産合計 前回の資産  307,518円 → 今回 309,940(+2422円)

一時期31万に突入もしたが30万に戻り 

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