今週は日経もNYダウも大きく下がってきた1週間であった
暴落の原因は南アフリカで確認された
新たな変異ウイルスによる世界経済への影響に警戒感
と言われている
買いたい人が多ければ上がるし
売りたい人が多ければ下がるのが株式
アメリカは金利が上昇すると言われ、上昇したら借金して
運営してる会社はお金を返すのが大変になるから売り上げは下がるし
ビックス指数が上昇してるし色々な理由から
結論は単純に買いたい人よりも
売りたい人が多かったんだろう。
世界全面株安て事で全世界株価が下がっていたらしいが
日本株は他の国よりも更に下がっていたようだ
1株のほうで買っている細かい日本株も全部が色々下がって
-10万円の含み損になっていた。（泣
まぁこんな時のために全部が
配当金が有りのやつに投資を
してるんだけどねｗｗｗ
売ろうか迷ってるときに売って
今買い戻してたら11万ぐらいお得でしたね（笑
株主様ありがとうと言う形でツガミからも配当金は振り込まれました。
今現在売ったら38000円だとしてももう3600円貰ったあとなので
今すぐに売ったとしても34400円の損で済みます.
ツガミは年2回の配当なので10年間持っていたら余裕でこの程度
金額以上は取り返してくれるでしょう。
すぐに結果を追い求めるのではなく
長い目で企業を見ることが大事かな？
半導体の会社はもっと育つ気はするからツガミは大事しておきたい。
井村さんの買う株を大量報告書で分かったことにより
どんなのが良いかって考えて一番良いのは、
変化があるものを買うて答えに行きついた
マネックス証券でスクリーニングをすると
変化があった会社をスクリーニングすることができて
リビジョンスコアという形でサーチすることが出来る。
今までは業績がよくてどんどん上がる会社だけに投資をしていたのだが
それだと全員がその当たり前のものを注目をしているので
株価というのは需要と供給で決まる
つまり変化があった会社で変化をだれよりも
先に見つけ
そこに投資したほうが儲かるのである！！！
理由としては
①みんなが気が付く前に気が付けば純粋に安い
②スタート地点に気が付くことが出来れば
そこから更に儲けは上昇し株価も上がる
需要と供給と言うものは、
すごい当たり前の事なのだが
井村さんが買った、三井松島HDは、
自分では絶対に買わない会社だったので
こういう物を注目するのかーて
リアルタイムでそれを気が付かせてくれた。
誰も買いそうにない
そういった会社は
その時点での株価も安くなっているため
我先に見つけた場合はこれから
株価も2倍に上昇する確率も高い
そういった面からも実はリスクはそこまでないこともわかった
大手の企業などは安定でしか買えないため
会社の規模が小さい会社には大きく買うこともできない
マネックス証券だと下のようなスクリーニングでも
簡単にして割り出すことが出来る。
これは使うしかない。
さっそくサーチしてみたら次のような結果になった、
やばいマネックス証券便利すぎね・・・
てか1番になってるのって三井松島だｗ
経営の黒字と変化
謝金率PERとか全部見比べて一番良いのを投資する必要はあるが
変化をすぐに確認することが出来るだけでも
マネックス証券のスクリーングが
便利なのは間違いないと思う
大量にお金を入れるのはできないから
とりあえず1株のほうで
チャレンジしてからだなぁ
あ、フェローテックは買い戻した（笑
今週の１％投資結果
大和リート下がったから買ったら次の日いきなり上がって丁度よく売れた。
前回の儲け 36716円 + 1488 大和ＲＥＩＴ 450円 ＝ 37166円
ビットコイン決済
資産合計 前回の資産 306,856円 → 今回307,992円 （+1136円）
コインは落ち着いてきた気はするけどどうだろ？
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