お金の勉強② 不労所得を得る

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投資

不労所得とは?

投資と言うのは
お金に仕事をさせる行為です!

お金が仕事をするので
労働系の仕事などの違って

自分自身は何も疲れません
不労所得とは、働くという行為をしなくても
得られる収入のことです。

言い方を変えると何もしなくても入ってくるお金は
資産と言います!

※ 注意として
自分たちが住む家を買うと資産と言われますが。
ほとんどがの人が一括では買えないので

実際にはローンを組んで借金をして
ほとんどの人が家を購入になります。
定期的にお金が出ていく状態になるので
その状態は資産ではなく負債と言います。

不労所得は
労働と言う行為を
行わず得られる収入 
何もしなくても得られるお金を 資産
何もしなくても定期的に消費されるお金を 負債

なぜ不労になるのか?

お金が何もしなくても増える
状態には色々ありますが。
条件は色々なパターンがあります。

あーる
あーる

基本的には自分自身が
「経営者になったつもりで。」 
「お金さんを」
「色々な仕事を与えて」
お金を生み出す
資産という物が得られるのです。

お金さん ⇒ 仕事を与える ⇒ お金を生み出す資産

お金と言う物は色々な事で運用が出来ます。
使うだけの紙幣ではありません

投資は自己責任

〇〇さんが言ってた間違いない!!!

投資というのは基本的には
自分が考えた
お金の運用です。

お金というのは
運用することで年1%増えたり5%増えたり
投資するものによって条件や増える量
買う時の値段はそれぞれ違います。

自分がお金と言う社員を
動かす運用方法は自分で考える
つまり経営者
なので

運用方法は責任も運用方法も全部が
自分自身に責任があります。
投資を勉強するとすぐに言われる言葉
「投資は自己責任」

これは誰に
何を言われたとしても
最終的には
そこにお金を入れて
お金を働かせている
「経営者の自分自身の責任」
ですよと言う意味です。

人生がガラリと変わる不労所得

あーる
あーる

実際には「社長」と言っても
「経営者」と言っても
物凄い大きな金額がかかるわけではなく。

やる投資によって
金額は変わってきますが

100円でもできます
世界で有名なウォーレン・バフェットなど
食事の時に小銭を床に落として
未来の〇〇$がと
驚きの金額を言ったそうです

実際に長い時間を使うと
お金は
複利という確率変動状態になって
その金額はどんどん増えていき
仕事しか、してなかった人は
自分の人生すべてをガラリと
変えるぐらいに。
大きな変化
不労所得(とてつもない金額)が得られるのです

不労所得とは
自分が働かなくても得られる報酬です。
勝手に増えていくお金は資産

世界の常識で物理的な法則なのですが
勝手に増えていくお金
つまり資産を
多く所持してた人間が
民主主義では

金持ちになるのです。

例えば
生きるために常に払っているお金

月々の
携帯の料金
光熱費
家賃
これは借金です!
正しくは定期的に
出ていくお金なので負債と言います。

負債よりも資産を多く増やすと
際限なくお金は増えていきます。

-5が負債だとしたら +6資産があるとたった1であっても
-5+6 =+1 12か月=+12 5年+60 10年 +120
何もしなくてもどんどんお金持ちになるのです。
資産は増やしましょう

お金のなる果実 

お金に仕事を与え。
資産という状態にして

配当金もしくは分配金
もしくはスワップもしくは家賃
言い方は全部違いますが
貰えるものはすべて
お金と言う報酬を貰います。

これが投資による一番の利点
不労所得なのです。

実際には資産は
お金を生み出すものですが
どの方法も
一瞬で貰うことは出来ないので
資産と言うのは
時間が経過すると共に

「お金のなる木で実る果実」
と思ってください。

お金の果実は多い方が良いです。

ですが
買う時の値段は
資産として買うものによって
それぞれ値段がついていて
値段と言うのも違います
需要と供給という世の中の節理
需要は(多くの人が求めるもの)
供給(足りないものを作り出して増やす行為)

値段の設定は
皆が欲しがるもの在庫が足りないもの 
= 値段は高い 
誰も要らない在庫も多いもの = 値段が安い

資産と言うの物は
買う時には
毎回需要と供給の関係が発生して
値段が違うので
その状態は
例えばこう考えてください
Aさんは株で100万円というお金で
1個の会社の権利を買いました

その会社の権利は。
100万円だったのですが
利回りが5%だったので
(実際には税金などもありニーサにすることによって税金の回避可能)

1年間で5万円の配当という所得を貰う事ができました。
5年間で25万円の配当という所得を貰う事ができました。


20年間の全部で100万円その会社から配当金を、貰う事ができました
25年間の全部で125万円その会社から配当金を、貰う事ができました。

25年間前に100万円で買った権利は
ついに自分が買った時の
トータル100万円を超えて
元金で買った状態以上の
お金をくれました。

25年間という長い期間でしたが
資産と言う状態にしたので
時間のおかげで
権利を持ってただけで
100万円というお金を生み出しました。
このあとも権利を持っているだけで
毎年5万円くれます。

しかし急に彼は
200万という大金が
必要になった事情があり


手もとにお金がないため
少しでもお金が欲しいので
長年お世話になった
その会社の権利を売って
現金に交換をしようと考えました
価値を見ると
需要と供給のお陰で欲しがる人のが多かったため
100万で買った物の価値も
権利を売る時には120万に育ってました。

100万で1個会社の権利を買っただけなのに
25年間で225万をこの会社は何もしてないのに
生み出して自分に与えてくれました。

実際には買った会社には利益を出すために働いている人はいます。
その会社の株主(オーナー見たいな立場)になったため
儲かった利益の一部を貰えてたのです。
儲かってない赤字の会社から貰えません。
潰れてしまうような会社かって倒産してしまったその買った金は全部なくなります。
あーる
あーる

昔に300万買っておけば
さらに200万手元にあったんだろなー・・・

不労所得のイメージなのですが
人間と違って資産はお金を貰うための
権利なので人間と違って疲れる事はないので。
お金を持っている限り
いくらでも増やす事(お金を働かせること)
は可能なんです

投資はお金がなる木での果実と同じ。
果実と考えれば
植えた苗と言うものは、基本的には
実がなるまで捥ぎ取ることは出来ない。
木は腐るまではずっと収穫も取れる。

不労所得をわかって
貰えましたでしょうか?
不労所得とは資産。

資産とは何もしなくても入ってくるお金
長い期間
何も動かなくてもお金が
入ってくる人つまり資産が多い人が
どんどん金持ちになる

自分は動かずお金の収入と言う
お金の果実を貰う行為

不労所得(資産)なのです。

投資には種類がありますが
それぞれ利率があり

実るお金もリスクも違います。

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